
耳鼻咽喉科炎症性疾患に対する薬物療法
岡野光博/編
978-4-86519-727-3 C3047
2026年3月
en0320

定価2,970円(税込み)
3営業日内ですぐに発送!
★★★3月13日(金)発売予定!ご予約承ります!★★★
耳鼻咽喉科診療の中心である炎症性疾患を網羅的に整理。急性から慢性、腫瘍関連炎症まで50超の疾患を取り上げ、エンドタイプに基づく薬物療法と生物学的製剤の最新知見を第一線の執筆陣が解説!
| 耳介・外耳の炎症性疾患に対する薬物療法 | 織茂 杏奈ほか |
| 耳介および外耳の炎症性疾患に対する薬物療法の実際とその留意点について解説する. | |
中耳の炎症性疾患に対する薬物療法 |
梅本 真吾ほか |
| 急性から難治性までの中耳炎に対し,病態に基づいた薬物療法の最新知見とフォローアップの要点を提示する. | |
| 内耳の炎症性疾患に対する薬物療法 | 小山田匠吾 |
| 内耳炎と関連疾患の薬物療法を疾患別に整理した.ステロイド,抗菌薬,抗ウイルス薬などの要点を解説.早期診断・介入が不可逆的な障害の回避に重要である. | |
| 鼻腔の炎症性疾患に対する薬物療法 | 山田まり恵ほか |
| 花粉症は早期に適切な治療(抗原回避・薬物・初期療法)を行うことで重症化を防ぎうる.非アレルギー性鼻炎や感染性鼻炎では第2世代抗ヒスタミン薬は無効なことが多い. | |
| 副鼻腔の炎症性疾患に対する薬物療法 | 大塚 康司 |
| 慢性鼻副鼻腔炎はフェノタイプとエンドタイプで分類されている.今回は各鼻副鼻腔炎の一般的な薬物療法について解説するとともに,近年話題の生物学的製剤についても,掘り下げて解説する. | |
| 唾液腺炎症性疾患に対する薬物療法―IgG4関連唾液腺炎を中心に― | 上野 貴雄 |
| 唾液腺炎症性疾患を病因別に整理し,特にIgG4関連唾液腺炎の診断と最新の治療戦略(グルココルチコイド・生物学的製剤)について述べる. | |
| 多発血管炎性肉芽腫症(GPA)と好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)の薬物療法 | 中丸 裕爾 |
| GPA,EGPAの治療は生物学的製剤の登場で急速に変化している.耳鼻咽喉科医としては,GPA,EGPAの耳鼻咽喉頭領域の症状を理解し早期に診断をつけ膠原病専門医を紹介することが役割となる. | |
| 口腔・咽頭の炎症性疾患に対する薬物療法 | 大湊 久貴ほか |
| 全身性疾患の初発所見として口腔・咽頭病変が出現することは稀ではない.口腔・咽頭の炎症性疾患に対する薬物療法を,天疱瘡,類天疱瘡,ベーチェット病,ビタミン欠乏症,受診頻度の高い舌炎・口内炎を中心に概説する. | |
| 喉頭の炎症性疾患に対する薬物療法 | 長谷川智宏ほか |
| 喉頭の炎症性疾患には急性・慢性があり,病態に応じた薬物治療で症状緩和と治癒を目指す. | |
| 頸部の炎症性疾患に対する薬物療法 | 齋藤 陽元ほか |
| 頸部炎症性疾患は臨床像が多様で適切な鑑別診断と迅速な治療選択が必要である.主要疾患の疫学・病態・診断・治療を整理し,診療の実際に役立つ要点を概説する. | |

