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Monthly Book Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション) 112

Monthly Book Medical Rehabilitation(メディカルリハビリテーション) 112

脳卒中回復期リハビリテーション

平岡 崇/編

978-4-88117-657-3 C3047

2009年11月

mr0112

定価2,750円(税込み)

目次

脳卒中回復期リハビリテーションの意義
椿原 彰夫
本稿では脳卒中の回復期リハビリテーションを取り上げ,その目標と治療計画,治療の戦略,機能予後の重要性,医療連携などについて概説した.
脳卒中回復期における回復期リハビリテーション病棟の役割―その強みと弱み,地域連携を通して― 近藤 国嗣ほか
回復期リハビリテーション病棟は,多職種がその強みを十分に発揮し,協力しなければ成り立たない.十分に機能するためにはシステムとしての強みと弱み,また各職種の強みと弱みを理解して行うことが重要である.
脳卒中急性期のリハビリテーションにおける多職種の連携 目谷 浩通ほか
脳卒中患者の急性期から回復期への連携を強め,いかに効率的でスムーズなリハビリテーションの流れを作るかという点における当院での取り組みとそのシステムについて.
脳卒中回復期におけるFIT programの有用性 渡邉  誠ほか
FIT program導入に至る背景やその概要,これまでにFIT programが脳卒中回復期において示した有効性,FIT programの今後について述べる.
大学病院における脳卒中回復期リハビリテーション医療の展開 青柳陽一郎ほか
川崎医科大学附属病院の回復期リハビリテーション病棟の概要,特色について述べるとともに,脳卒中科をはじめとした院内の各診療科,地域の医療機関との連携の重要性について説明した.
リハビリテーション専門病院での脳卒中回復期リハビリテーション 横山 光洋ほか
倉敷地域における脳卒中医療連携の現状と,当院回復期リハビリテーション病棟の取り組みについて述べる.
民間病院での脳卒中回復期リハビリテーション 勝田 芙紗ほか
当院における回復期リハビリテーション病棟の取り組み,運営状況と課題,および地域におけるリハビリテーション支援ネットワークの構築のなかでの役割について述べた.
脳卒中回復期リハビリテーション―PTの関与の重要性・ポイント― 木野田典保
脳卒中リハビリテーションにおける理学療法は入院中には完結できない.そのための理学療法のパラダイム・チェンジが必要である.
脳卒中回復期リハビリテーション―OTの関与の重要性・ポイント― 白山 義洋ほか
回復期リハビリテーションでは,患者特性を十分に理解したうえで,タイムリーな訓練システムの構築が必要となる.多職種による共通認識でのチームアプローチと他施設との連携も重要である.
脳卒中回復期リハビリテーション―STの関与の重要性・ポイント― 齋藤 裕子ほか
回復期リハビリテーション病棟での言語訓練,摂食機能訓練は,歩行やADL訓練などの機能訓練と相乗的効果が期待できるようプログラムしていくことが重要である.

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