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PEPARS(ペパーズ) 31

PEPARS(ペパーズ) 31

乳房の美容外科-私の方法 以前と変わったこと,変わらないこと-

野平久仁彦/編

978-4-88117-480-7 C3047

2009年7月

pe0031

定価3,300円(税込み)

目次

乳房増大術の3つの潮流
南雲 吉則
インプラントにはstable,mobile,hybridの3種類がある.Stableは乳房下溝切開から入れるのが好ましい.腋窩切開から入れるならばmobileが入れやすい.その時,被膜拘縮や上方偏位を避けたいならhybridを用いればよい.
乳房増大術:乳房下縁側方アプローチ 矢永 博子
乳房増大術の成功の秘訣は術前の患者の評価,乳房形態の評価と総合的なプランニングを十分に行うことである.
乳房増大術―私の方法:以前と変わったこと,変わらないこと― 高柳  進
乳房増大術においてより良い結果を得るために,プロステーシスの選択,皮切の部位,プロステーシスの設置部位について考えを述べた.
乳房増大術 飯田 秀夫ほか
インプラントによる乳房増大術の最近の改善点として,大胸筋筋膜下法,トライアルバッグ法,被膜拘縮予防のためのアコレート®・ユベラ®内服について述べる.
乳房増大術:私の手技と考え 高田 章好
私が行っている乳房増大術における,皮膚切開,インプラントの挿入部位,剥離層と範囲,シリコンインプラントの特徴と選択,術後マッサージ,被膜拘縮とその修正についての考えと方法を述べた.
脂肪注入による乳房増大術 吉村浩太郎
脂肪移植の技術の進歩により,脂肪移植による乳房増大術も現実的なものになってきた.対象によって人工乳房と使い分ける(もしくは併用する)ことにより,これまでにない効果が期待できる.
乳房増大術後のトラブル―最近何が問題となっているのか― 百束 比古ほか
人類は未だ安全かつ永久に安定した乳房増大術の方法に到達できないでいる.しかし,豊胸は女性の夢であり美容外科医は常に完全な方法を追い求めねばならない.本稿では過去そして現在の乳房増大術の後遺症について詳述し,今後の乳房増大術式の向上に寄与したい.
乳房縮小術:superior pedicle & vertical scar 山本 有平ほか
欧米や南米から“vertical mammaplasty”として多くの報告が見られており,我々の施設でも,近年適応が増えているsuperior pedicle & vertical scarによる乳房縮小術の術式と症例を紹介した.
乳房縮小術と乳頭・乳輪縮小術 酒井 成身ほか
乳房縮小術で乳房下溝線に瘢痕を残さないために,vertical法が好まれている.乳頭・乳輪の縮小では術後乳輪が拡大することを防ぐため周囲皮下固定や巾着縫合が必要である.
乳房縮小術―Tailor tackを用いたinverted-T reduction― 岩平 佳子
Vertical法を基本にしてデザインし術中にtailor tackを行ってinverted-T法とすると最初からデザインするよりIMFの瘢痕が最小限にとどめられる.

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