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イチからはじめる美容医療機器の理論と実践 改訂第2版

イチからはじめる美容医療機器の理論と実践 改訂第2版

宮田成章/著

978-4-86519-281-0 C3047

2021年4月

0111

定価7,150円(税込み)

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大好評書の改訂版!!

第1版発売から8年。目まぐるしく変わる美容医療機器の情報を刷新し、新たに「ピコ秒レーザー」「痩身治療」について詳述しました。第1版で好評だったコラムやページの各所にあるこぼれ話もさらに充実!!
イマイチわからなかった、レーザー、高周波、超音波の仕組み・基礎から臨床の実際までを幅広く、丁寧に扱う本書。
これから美容医療をはじめる方はもちろん、すでに美容医療を行っている方々にも読んでいただきたい教科書です。

目次

 総 論 
   違いのわかる美容医療機器の基礎理論
  はじめに
  1.各種エネルギーソースの分類
   ⓐ波動の法則
    ①縦波/②横波
   ⓑ電磁波の分類
  2.各エネルギーソースの概論
   ⓐレーザーの理論を紐解く
    ①レーザーとは/②レーザーの種類/③レーザーのパルス幅
    ④Qスイッチレーザー/⑤ピコ秒レーザー
   ⓑ光(フラッシュランプなど)の理論
   ⓒ高周波の理論
    ①加熱の原理/②周波数とエネルギー・深達度
   ⓓマイクロ波の理論
   ⓔ超音波の理論
    ①音波の伝播/②超音波の作用
   ⓕそのほかの機器の理論
    ①エレクトロポレーション/②冷却装置
   人体におけるレーザー機器の反応を知る
  1.レーザーの人体への作用
  2.選択的光熱融解理論
   ⓐ光吸収率
   ⓑパルス幅
    ①熱緩和時間/②衝撃波
  3.レーザーの波形
  4.横モード
  5.レーザーの深達度
  6.フォーカス
   料理をベースに美容医療を考えてみよう
  1.料理は科学
  2.三大加熱
  3.加熱による変化
  4.マイクロ波加熱
  5.加熱時間
  6.コンフィ
  7.人体での変化
   肌状態から考える治療方針・適応決定
  1.総 論
  2.最適な肌をどう作るのか
  3.患者に対する日常生活指導について
  4.肌状態の診察・診断
  5.診察の実際
   各種治療器
 レーザー・光:波長による分類
  1.炭酸ガスレーザー
   ⓐ原 理
   ⓑ機器の特徴
  2.Nd:YAGレーザー
  3.Er:YAGレーザー
  4.色素レーザー
  5.ルビーレーザー
  6.アレキサンドライトレーザー
 レーザー・光:パルス幅による分類
  7.Qスイッチレーザー
   ⓐQスイッチNd:YAGレーザー
   ⓑQスイッチルビーレーザー
   ⓒQスイッチアレキサンドライトレーザー
  8.ピコ秒レーザー
  9.ロングパルスレーザー
   ⓐ連続発振
  10.フラクショナルレーザー
   ⓐnon ablativeフラクショナルレーザー
   ⓑablativeフラクショナルレーザー
   ⓒそのほかのフラクショナルレーザー
  11.そのほかのレーザー
  12.フラッシュランプ(IPL・フォトフェイシャル)
 高周波
  13.双極型高周波
  14.単極型高周波
  15.Radiative式高周波
  16.ニードルRF
  17.マイクロ波
 超音波
  18.高密度焦点式超音波
  19.超音波剪断波
  20.キャビテーション
 そのほか
  21.エレクトロポレーション
  22.ニードル機器
   ⓐ水光注射
   ⓑニードルRF
  23.冷却装置
  24.筋刺激装置EMSやHIFEM
 治 療 
   ほくろに対するレーザー治療の実際
  1.治療方針
  2.用いる機器
  3.実際の治療方法
  4.部位・性状による違い
  5.施術後のケア
   メラニン性色素疾患に対する治療
  1.様々なメラニン沈着
  2.いわゆる老人性色素斑「シミ」
   ⓐ概 論
   ⓑ各 論
    ①実際の治療法/②治療後のケアと経過
  3.雀卵斑治療
   ⓐ概 論
   ⓑ実際の治療法とケア
  4.太田母斑とADM(後天性真皮メラノサイトーシス)治療
   ⓐ概 論
   ⓑ実際の治療法とケア
  5.肝 斑
   ⓐ概 論
   ⓑ実際の治療法とケア
  6.炎症後色素沈着(PIH)
  7.刺 青
   ⓐQスイッチレーザー
   ⓑピコ秒レーザー
   ⓒ治療の実際
  8.その他の色素斑
   シワやタルミの機器治療
  1.シワ・タルミに対する考え方
  2.作用機序
  3.レーザー・光機器
   ⓐIPL
   ⓑメラニン吸収率が高い波長のロングパルスレーザー
   ⓒロングパルスNd:YAGレーザー
   ⓓnon ablativeレーザー
   ⓔnon ablativeフラクショナルレーザー
   ⓕablativeフラクショナルレーザー
   ⓖnon ablative Er:YAG レーザー
   ⓗ近赤外線機器
  4.高周波機器
   ⓐ単極(モノポーラ)型高周波
   ⓑ双極(バイポーラ)型高周波
   ⓒRadiative式高周波
  5.
高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound;HIFU)
  6.そのほかの超音波
  7.磁場を利用した機器
   毛穴・キメや肌質に対する治療
  1.毛穴開大に対する治療法
  2.キメや肌質の治療
   痤瘡後瘢痕の機器治療
  1.レーザーアブレーション
  2.フラクショナルレーザー治療
   ⓐnon ablativeフラクショナルレーザー
   ⓑablativeフラクショナルレーザー
   レーザー脱毛
  1.レーザー脱毛の理論
  2.実際の治療
   痩身治療
  1.皮下脂肪に直接アプローチする機器
   ⓐ冷却機器
   ⓑレーザー
   ⓒ超音波
   ⓓマイクロ波
   ⓔ高周波
  2.筋肉にアプローチする機器
   ⓐEMS
   ⓑ電磁場刺激・HIFEM(高密度焦点式電磁)
   最新の機器に対する取り組み
  1.新しい機器導入の際の考え方
  2.さいごに
 
コラム
 どこで勉強しますか?―美容の研修の実際―
 レーザーって難しいの?―どうやって勉強するのか―
 素人医師でも美容医療に参入できるのか?
 施術者の資格
 レーザーの歴史
 高周波レーザー?? そんな名称はありません
 Leon Goldman
 広告とインターネット―どこまで必要?―
 メディアの怖さ
 承認機器と未承認機器
 患者さんのために厳しいこともいわないと
 スキンケアの重要性
 美容医療における診察の重要性
 結局レーザーはどういうふうに優れた光?
 ピコ秒レーザーの面白さ
 クリニックカラーと患者層
 地方と都心
 老化って結局は萎縮
 シワやシミ1つない肌がよいのか
 機器治療の歴史と個人的感想
 注入療法について
 光老化に対する治療は安全なのか
 タルミの予防と傷跡
 アジアと欧米
 患者様は王様です―女性心理―
 美容医療のリスクと絶対的効果
 患者のタイプ―美容医療に特にありがちな…ジャンキーから執着気質―
 ダウンタイムは痂皮,発赤,どこまでを含むべきか
 美の黄金比
 権威とカリスマ
 トラブルはないの?
 治療費の設定―安いと価格競争に巻き込まれ,高いと患者は来ない―
 治療の失敗
 機器購入と業者の選択
 美容機器メーカー,業者とどう付き合うべきなのか
 
レーザー治療に必要な準備物 わたしの工夫
文 献
索 引

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