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Monthly Book Derma(デルマ) 183

Monthly Book Derma(デルマ) 183

皮膚科医のための感染症最新マニュアル

石井 則久/編

978-4-88117-632-0 C3047

2011年9月

de0183

定価2,750円(税込み)

皮膚科医が診療する感染症の最新情報を分かりやすくポイント解説。日常診療的なもの,稀少なもの,緊急対応が必要なもの……ぜひ幣誌から吸収してください!!

目次

イボウイルスの診断と治療 川瀬 正昭
いぼ(ウイルス性疣贅)に関するHPVの疾患との関連,病理組織所見の特徴,HPV診断,最新の治療法,ワクチンの将来性について解説した.
ウイルス感染と発癌 長谷川宏美ほか
ウイルス感染と発癌について,肝炎ウイルス以外の癌ウイルスについて具体的なウイルスと癌の例を挙げウイルス学的解説と組織病理学的解析の例を示す.
緊急対応が必要な細菌感染症 沢田 泰之
緊急対応が必要な細菌感染症には壊死性筋膜炎,ガス壊疽,TSS,TSLS,電撃型紫斑病などがあるが,診断のポイントは皮膚所見と検査値,全身状態の解離に気づくことにある.
ペットや家畜からうつる感染症 五十棲 健
動物由来感染症の診断,治療,法的取り扱い,最新情報収集戦略につき,要点を述べた.
アフリカの抗酸菌症が日本にも―ブルーリ潰瘍― 四津 里英ほか
ブルーリ潰瘍は,世界的に3番目に多い抗酸菌症であり,最近日本でも発症例が増えている.本疾患の臨床症状,検査,治療について,日本の2010年までの19症例の紹介を交え概説する.
BCG接種後副反応 関根 万里
BCG接種後1~2か月を中心に発疹が出現した場合副反応も疑う.接種部位の確認,リンパ節腫脹を含めた全身状態の把握が重要であり,治療方針にもつながる.副反応報告書提出も必要である.
トンズランス感染症 小川 祐美
我が国で蔓延し始めて10年になるトンズランス感染症について,疫学,特徴,診断,治療,予防法を解説する.
カビの検査を日常診療に 常深祐一郎
皮膚真菌症の診断の大原則は病変部位からの真菌の検出である.ほとんどが表在性真菌症であるので,鏡検の技術を習得すれば大部分の症例に対応可能である.
疥癬は撲滅できるのか? 吉住 順子
ヒゼンダニはどこにいるのだろう? どのように診ればヒゼンダニを効率よく検出できるのだろうか? そのヒントとコツを解説.
アタマジラミの根絶に向けて 和田 康夫
アタマジラミの治療で問題となるのは,スミスリン抵抗性のアタマジラミである.その対処法について解説する.

関連書籍

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Monthly Book Derma(デルマ) 177 わかりやすい! How to皮膚病理<増刊号>山元  修/編
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見開きナットク! フットケア実践Q & A 見開きナットク! フットケア実践Q & A

松井瑞子・衛藤 光・西 裕太郎・金児玉青/編
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Monthly Book Derma(デルマ) 179 皮膚科専門医に不可欠な真菌症診断法望月 隆/編
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定価:2,750円(税込み)

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