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Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 95

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 95

確かめよう!乱視の基礎
見直そう!乱視の診療

大内雅之/編

978-4-86519-095-3 C3047

2021年2月

ocu0095

定価3,300円(税込み)

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乱視に関するの知識を新しいものも含めて再確認し、自身の診療に反映させるための指南書というコンセプトで企画されました!豪華執筆陣が丁寧に解説した特集号です!

目次

乱視の基礎 光学的知識 魚里  博
乱視には正乱視と不正乱視がある.正乱視の直乱視と倒乱視を矯正する場合,マイナスかプラス円柱レンズで軸が逆転することに注意.矯正や手術時に軸を間違わないこと.
惹起乱視の正しい評価と表記 林   研
手術惹起乱視は,術直後が最も大きく,数か月で軽減する.切開法は,角膜・強角膜・強膜切開の順で大きく,位置では鼻側・上方・耳側の順で大きい.
トーリックコンタクトレンズについて,正しく知っておこう 東原 尚代
トーリックSCL処方の成否は,適応の見極めと乱視および眼瞼形状からベストなトーリックSCLデザインを選択することである.乱視の適正矯正は眼精疲労の軽減に役立つ.
有水晶体眼内レンズによる乱視矯正 五十嵐章史
角膜切開創がやや大きいICL手術では,対象となる若年者の直乱視に対して,惹起乱視のコントロールが術後良好な裸眼視力獲得に重要となる.
前眼部OCTを有効に活用する 前田 直之
前眼部OCTでは,角膜乱視を角膜正乱視と角膜不正乱視を別々に評価でき,角膜前面と後面の乱視が測定できる.さらに,ドライアイや角膜混濁があっても測定しやすい.
トーリックカリキュレーターを使いこなす 二宮 欣彦
トーリックカリキュレーターのアルゴリズムの特性を理解し,複数の計算結果を検証することで,最適なトーリック眼内レンズのスタイル決定と位置決めが可能となる.
トーリック眼内レンズの軸ズレを考える 渋谷 恵理
トーリック眼内レンズ手術において軸ズレを起こす因子と白内障の術前・後検査について解説する.
眼内レンズ手術後の残余乱視
常吉由佳里ほか
白内障手術後の残余乱視が視機能へ与える影響,特に多焦点眼内レンズ挿入手術後の残余乱視について,LASIKによる追加矯正とその成績や問題点を中心に解説する.
フェムトセカンドレーザーを用いた術中乱視矯正 柴  琢也
角膜乱視を軽減させることを目的としてフェムトセカンドレーザーを用いて角膜弧状切開を施行する方法は,矯正効果の再現性が高く安全性が高い方法である.
何故,手術が成功しても乱視が残るのか 大内 雅之
術中乱視矯正に関する,デバイス,手技上のポイント,さらには新規の角膜情報の得られる現在でも,なお残る乱視矯正不備について,その原因と対策を考察した.

関連書籍

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