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整形外科最小侵襲手術ジャーナル(J MIOS) 95

整形外科最小侵襲手術ジャーナル(J MIOS) 95

低侵襲手術のための術前・術中超音波活用術

熊井 司・佐藤公治/編

978-4-88117-788-4 C3047

2020年5月

mi0095

定価3,520円(税込み)

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整形外科医にとって必須のツールとなっている超音波の活用法について、プローブの当て方から画像診断のポイントまで、部位別にわかりやすく解説!

目次

<Editorial> 熊井  司ほか
 
低侵襲治療のための超音波活用―overview― 佐藤 公治
超音波装置は手術支援機器としては必須のアイテムである.小型のプローブを利用し,様々な低侵襲手術に超音波が応用されている.それらを使いこなしていくノウハウの獲得が必要である.
腱板断裂に対する鏡視下手術のための超音波剪断波エラストグラフィ活用術 糸魚川善昭
鏡視下腱板修復術は腱板の硬さによって術式や難易度が異なるが,硬さを計測できる超音波剪断波エラストグラフィは術中腱板の硬さを術前に予測が可能で,MRIの筋脂肪浸潤の評価より有用である.
上腕骨骨折に合併する神経損傷に対する術前・術中超音波評価の有用性
田中 祥貴ほか
上腕骨骨折に伴う神経麻痺の症例では,超音波装置を用いることによって神経の圧迫,絞扼などの異常所見の有無を把握でき,治療方針の決定に有効な方法である.
上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎の低侵襲手術における術前・術中超音波活用術 後藤 英之
上腕骨小頭部離断性骨軟骨炎に対する関節鏡視下骨釘移植術を施行する際の術前超音波検査による安定性の評価方法および,術中の超音波検査の活用方法を述べる.
低侵襲脊椎脊髄手術における術前・術中超音波活用術 星野 雅洋ほか
超音波検査は低侵襲であり診断の正確性の向上,手術時の安全性の向上などに有用である.低侵襲治療を達成するために今後大いに利用されるべき機器と考える.
股関節外科領域における術前・術中超音波活用術 渡邊 宣之
小児領域に比べ成人股関節領域の超音波の使用は歴史が浅く,また陰部に近い深部関節であるゆえ,観察は容易ではないが,昨今は超音波ガイド下注射療法の普及により股関節とその周辺疾患にも超音波の利用が始まっている.
遺残性Osgood-Schlatter病とジャンパー膝に対する低侵襲手術における術中超音波活用術 中瀬 順介ほか
遺残性Osgood-Schlatter病とジャンパー膝では,手術中に超音波を併用すると,これまでの術中X線像や鏡視像では確認できなかった組織を非侵襲的に観察できる.
陳旧性足関節外側靱帯損傷に対する超音波ガイド下低侵襲手術(足関節外側靱帯修復術) 服部 惣一
⑴骨ランドマークに留意しATFLを描出し超音波ガイド下に針をATFLへと進め腓骨筋腱付近まで到達させる.
⑵腓骨側の付着部の特有の骨形態を描出し同部位へアンカーを挿入する.
アキレス腱断裂に対する超音波ガイド下低侵襲手術―術前評価・術中の超音波活用法― 松井 智裕ほか
低侵襲アキレス腱縫合術の問題点は縫合の不確実さと腓腹神経障害である.本稿では,術中に超音波を活用することでこれらの問題点を解決した小切開アキレス腱縫合術の実際について解説する.

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