足爪治療マスターBOOK 改訂第2版 高山かおる・齋藤 昌孝・山口 健一/編
ISBN:978-4-86519-838-6 C3047
定価:6,600円(税込み)

皮膚科医が行う足診療
高山かおる/編
978-4-88117-906-2 C3047
2016年4月
de0243

定価2,750円(税込み)
3営業日内ですぐに発送!
足に生じるさまざまな疾患の診療術をまとめました。陥入爪や巻き爪、糖尿病足病変患者への生活指導も含め、再発を防ぐためのコツを是非本書から吸収してください。
| 足の皮膚疾患を診るために必要な整形外科の知識 | 原口 直樹 |
| 皮膚科医が診療する潰瘍や胼胝では,足部の変形をきたす整形外科疾患が原因となっているものも多い.足部の変形をきたす代表的な整形外科疾患について述べる. | |
| 皮膚科外来で必要な靴・装具の知識 | 阿部 薫 |
| 歩行の制御は靴/靴型装具で,足部に対するアプローチはインソール/足底装具で行うのが原則である.足部胼胝の好発部位別に,その対応方法について解説した. | |
| 見逃してはいけない足の危険なサイン(糖尿病性足病変) | 高河 慎介 |
| 糖尿病性足病変における3つの要素(神経障害,循環障害,感染症)の原因と対処について理解し,患者の医学的,社会的背景まで考慮した治療を選択する. | |
| 糖尿病壊疽予防のフットケア領域における皮膚科医の役割 | 中西 健史 |
| 糖尿病足病変はチームで取り組む疾患であるが,皮膚科医がそのなかで期待される役割と現状,問題点につき概説し,今後の目標とそこへ至るのに役立つ情報を盛り込んだ. | |
| 皮膚科医が取り組む転倒予防―母趾の爪の異常や痛みは 下肢機能の低下をもたらす | 今井亜希子 |
| 爪疾患など痛みを伴う足の病変は下肢機能障害を引き起こすことが明らかになっている.皮膚科医が日常診療で注意すべき転倒予防のための知見をまとめた. | |
| 皮膚科医による「足の健康診断」でわかる足の病気の 有病率 | 上田 暢彦 |
| 「足の健康診断」を実現するために,当院人間ドック受検者を対象に「フットチェックオプション」を実施した.足の病気の有病率など1年間の結果を報告する. | |
| 陥入爪・巻き爪の治療戦略 | 高山かおる |
| 陥入爪・巻き爪をみるときは,どうしてその状態になったかをアセスメントする.ガター法やコットンパッキング法などの保存的療法を使えば,多くの痛みや炎症を取ることができる.またフットウェアの選択やセルフケアなど再発させないための生活指導も重要である. | |
| 肥厚爪の治療戦略 | 稲澤美奈子ほか |
| 肥厚爪を爪甲鈎彎症と爪甲下角質増殖に分け,発症原因と治療について検討した.爪に対する直接の治療のみならず,背景にある足変形に対するアプローチも重要と考えた. | |
| 足だから起こるさまざまな皮膚疾患 | 西澤 綾 |
| 掌蹠はエクリン汗腺が豊富に分布していること,また,最も角質の厚い部位であることより,掌蹠特有の皮膚疾患が多数存在し,また四肢末端ならではの感染症も生じやすい. | |
| 足のセルフスキンケア指導 | 本林麻紀子 |
| 足の爪や皮膚のトラブル改善には清潔,保湿,靴など日常の足周りの環境整備が大事である.ケアをする側が手と目でよく確認をし,基本のケアを丁寧に提供してセルフケアにつなげたい. | |



