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Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 111

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 111

基本から学ぶ! ぶどう膜炎診療のポイント

南場研一/編

978-4-86519-111-0 C3047

2022年6月

ocu0111

定価3,300円(税込み)

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「診療が難しい」と思われがちなぶどう膜炎診療を、新進気鋭の執筆陣が最新情報を織り交ぜながら詳細解説した必携の特集号です。最新のトピックスはもちろん、昔から行われている細隙灯顕微鏡などの診断ツール、ステロイド薬などの治療薬についても重要なポイントを逃さず解説!

目次

ぶどう膜炎の眼所見―細隙灯顕微鏡,眼底検査,フレアメーター― 丸山 和一
ぶどう膜炎の診断において,前眼部(隅角所見を含む)・後眼部における原因疾患に特徴的な細隙灯顕微鏡検査所見や前房内フレアについて述べる.
ぶどう膜炎の原因検索―全身検索― 柳井 亮二
ぶどう膜炎に対する全身検索は,①体調チェック項目,②免疫関連項目,③感染関連項目のなかから,眼所見から挙げられる鑑別を進めるための補助検査を適切に選択する.
ぶどう膜炎の原因検索―眼内液からの検査― 中野 聡子
感染性ぶどう膜炎では,鏡検,培養,多項目PCR,硝子体網膜リンパ腫では,サイトカイン,細胞診,セルブロック法,遺伝子再構成,MyD88変異等の複数の眼内液検査へ計画的に検体を配分する.
ぶどう膜炎における眼科的画像検査 岩田 大樹
可能な限り検査に伴う侵襲を少なくすること,そして各種眼科画像検査から得られた結果を上手に活用することで,より精度の高い診断を目指すことが重要である.
ぶどう膜炎に対する局所治療 長谷川英一
ぶどう膜炎治療の基本はステロイド薬による消炎である.ステロイド薬は副作用の出現も多いため,局所治療により副作用の出現を抑えつつ高い効果を得ることが重要である.
ぶどう膜炎に対するステロイド内服治療 蕪城 俊克
ぶどう膜炎の治療の基本は局所治療であるが,視機能障害の恐れがある重症例ではステロイドの全身投与を検討する必要がある.副作用に注意が必要である.
ぶどう膜炎に対する免疫抑制薬,代謝拮抗薬 慶野  博
非感染性ぶどう膜炎に対する免疫抑制薬,代謝拮抗薬の種類と適応,導入前スクリーニング,投与法・副作用のモニタリング,導入後の注意事項を概説する.
ぶどう膜炎に対する生物学的製剤 髙瀬  博
生物学的製剤はぶどう膜炎に対しても広く有効性が知られつつあるが,感染症や悪性腫瘍には注意が必要であり,慎重な症例選択とスクリーニング検査が要求される.
続発緑内障の治療
楠原仙太郎
ぶどう膜炎続発緑内障は進行が速いことから,長期的な展望で適切な治療を遅滞なく選択・施行することが大切である.
併発白内障の治療 臼井 嘉彦
ぶどう膜炎における併発白内障手術では,ぶどう膜炎の原疾患や合併症に配慮した周術期管理を行う必要がある.

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