ホーム > 

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 88

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 88

スマホと眼 Pros & Cons

猪俣武範/編

978-4-86519-088-5 C3047

2020年7月

ocu0088

定価3,300円(税込み)

カートに追加

スマホによる眼への影響から、遠隔診療、AI技術まで、今の眼科医にとって必要な「スマートフォン」の知識を、最新知見と文献レビューを交えて詳細に解説した特集号です!

目次

近視とスマートフォン
豊田 潮帆ほか
近年は学校現場において,パソコンやタブレット,スマートフォン等の電子機器を用いたICT教育の環境整備が推進されている.電子機器もしくはスマートフォンの使用と,近視の発症と進行の関連について,最新の知見をまとめた.
ドライアイとスマートフォン 田川 義晃
スマホドライアイは,スマートフォン使用に伴って生じる瞬目回数低下や不完全瞬目が引き起こす眼表面の持続的乾燥と続発する痛覚過敏が,病態を形成する可能性がある.
斜視とスマートフォン 吉田 朋世ほか
スマートフォンの過剰使用による斜視について,これまでの報告と自験例を合わせて検討し,斜視が発症・悪化する機序と関与する可能性のある因子について解説する.
スマートフォンによる調節障害 梶田 雅義
スマホの普及によって眼精疲労をもたらす調節異常に変化が起こっている.スマホ普及前は調節緊張タイプが多かったが,スマホの普及以降は調節衰弱タイプが増加している.
スマートフォンによる遠隔眼科診療(前眼部) 清水 映輔ほか
スマートフォンを使用した前眼部の遠隔診療は現段階において技術的に可能だが,未だに普及はしていない.本診療の問題点や将来の可能性を最新情報とともにまとめてみた.
スマートフォンによる遠隔眼科診療(後眼部) 三宅 正裕
眼科領域は画像や数値等の検査データが多いために遠隔診療との相性は良い.本稿では,後眼部の遠隔眼科診療について文献レビューを行って現状を整理する.
ブルーライトとスマートフォン 栗原 俊英
スマートフォンディスプレイに使用される青色LED技術により,網膜光障害(ブルーライト・ハザード)および概日リズムの乱れが懸念されている.
視覚障害者へのスマートフォン活用 三宅  琢
ロービジョンケアの1つの手段として,スマートフォンアプリの具体的な活用方法を知り,視覚障害者の情報障害と移動障害を予防する.
遠隔診療とスマートフォンの可能性 小橋 英長
スマートフォンや通信可能な医療機器は,それを遠隔で使用することで診断やモニタリングが可能になり眼科臨床への汎用性の高いツールである.
モバイルヘルスによる新しい医療ビッグデータと個別化医療へのパラダイムシフト 猪俣 武範
モバイル端末を利用して医療行為や診療サポートを行うモバイルヘルスは,一個体(個人)に関する膨大なデータを取得し,個別化医療を実現する.

関連書籍

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 69 IT・AI未来眼科学吉冨健志/編
ISBN:978-4-86519-069-4 C3047
定価:3,300円(税込み)

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 84 眼科鑑別診断の勘どころ<増大号>柳 靖雄/編
ISBN:978-4-86519-084-7 C3047
定価:5,500円(税込み)

Monthly Book OCULISTA(オクリスタ) 60 進化するOCT活用術―基礎から最新まで―<増大号>辻川 明孝/編
ISBN:978-4-86519-060-1 C3047
定価:5,500円(税込み)

美容外科手術―合併症と対策― 酒井成身・酒井成貴/著
ISBN:978-4-86519-271-1 C3047
定価:22,000円(税込み)

すぐに役立つ眼科日常診療のポイント―私はこうしている― 大橋裕一・村上 晶・高橋 浩/編
ISBN:978-4-86519-252-0 C3047
定価:10,450円(税込み)

超アトラス 眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント― 村上正洋・鹿嶋友敬/編
ISBN:978-4-86519-205-6 C3047
定価:10,780円(税込み)

ページトップへ