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Monthly Book ENTONI(エントーニ) 240

Monthly Book ENTONI(エントーニ) 240

知っておくべき耳鼻咽喉科領域における医薬品副作用

鈴木賢二/編

978-4-86519-534-7 C3047

2020年1月

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定価2,750円(税込み)

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耳鼻咽喉科領域で比較的使用される医薬品につき、知っておくべき副作用に関して知見を含めてわかりやすく解説した1冊!

目次

経口抗菌薬 宮本 直哉
発症様式からみた経口抗菌薬副作用について,そして耳鼻咽喉科領域感染症に対する抗菌薬使用の視点から副作用について述べる.
注射用抗菌薬
菅原 一真ほか
様々な注射用抗菌薬の副作用が報告されているが,使用する抗菌薬に可能性のある副作用について認識しながら治療にあたることが重要である.
抗がん薬 川北 大介ほか
殺細胞性抗がん薬に加え,分子標的剤・免疫チェックポイント阻害薬が頭頸部癌に使用可能となった.副作用も多様化しており専門的多職種チームでの対応が必要である.
消炎鎮痛薬 青井 典明
アセトアミノフェンとNSAIDsを安全に使用するためには作用機序と副作用を理解するのみでなく,かつ患者背景を詳細に把握することが重要である.
ステロイド系薬剤の副作用 小林 優子ほか
ステロイド系薬剤の副作用として近年B型肝炎ウイルス再活性化が話題となっている.その他,様々な合併症があり,これらの予防のため定期的なモニタリングが重要である.
抗アレルギー薬 高林 哲司
抗アレルギー薬は耳鼻咽喉科疾患に対する治療薬として頻用されるが,長期投与にあたっては副作用や併用注意薬に留意して投薬する必要がある.
抗ヒスタミン薬 大堀純一郎
脳内に移行しない抗ヒスタミン薬を第一選択とし,頻度は低いながら重大な副作用に注意して薬剤を選択する必要がある.
点鼻薬―その使い方と副作用について― 岩田  昇
耳鼻咽喉科で使用される点鼻薬はステロイド,血管収縮薬そして抗ヒスタミン薬であり,特に前者が最も多く使用される.各々の特徴と副作用について述べる.
点耳薬 内田 育恵
現在,使用可能な代表的点耳薬を列記し,内耳毒性,菌交代現象,副腎皮質機能抑制などの副作用と使用する際の注意事項につき概説した.
軟膏,クリームなどの塗布薬 田中 義人ほか
頭頸部領域の皮膚は,外用薬の経皮吸収率が高く副作用が出現しやすい部位であるため,外用薬を適切に選択し,安全な治療に努めることが重要である.

関連書籍

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