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PEPARS(ペパーズ) 132

PEPARS(ペパーズ) 132

形成外科医のための皮膚病理講座にようこそ

深水秀一/編

978-4-86519-332-9 C3047

2017年12月

pe0132

定価3,240円(税込み)

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皮膚腫瘍の手術はたくさんやっているけど、ちょっと敬遠しがちな病理組織診断…。そんな風に思っている先生、いらっしゃいませんか?
形成外科で扱う皮膚腫瘍の皮膚病理の基礎をエキスパートが豊富な写真で詳述!ビジュアルで見ておもしろい!本文を読んでさらにナットク!!ぜひ手にお取りください!

目次

皮膚病理組織診断の基礎の基礎 石河  晃
的を射た病理組織のプレゼンテーションを行うため,皮膚病理用語,免疫染色を表にまとめ,標本の提出から写真撮影までを解説した.
上皮系良性腫瘍および母斑の病理組織 清原 隆宏
脂漏性角化症,表皮囊腫,外毛根鞘性囊腫,毛母腫,脂腺母斑,表皮母斑など,代表的な上皮系良性腫瘍および母斑の基本的な病理組織像について解説した.
有棘細胞癌と類縁疾患の病理 緒方  大
本稿では有棘細胞癌に加え,日光角化症,ボーエン病など有棘細胞癌の前駆症として扱われる上皮内癌と有棘細胞癌について臨床像および病理診断のポイントを解説する.
基底細胞癌の病理診断 加来  洋
基底細胞癌は毛芽を模倣する毛包系の癌と考えられている.毛の発生と毛芽についての理解が病理診断に役立つ.
乳房外Paget病の病理 村田 洋三
単なる病理的記載に終わるのではなく,実際に手術治療を行うものに必要で有用な病理所見について述べる.特に,皮疹の臨床境界を決定する術者の目をいかに向上させるか,具体的に述べる.
皮膚付属器腫瘍(汗腺および脂腺腫瘍)の病理診断 安齋 眞一
本稿では,形成外科領域で比較的遭遇する頻度の高い4つの汗腺腫瘍と2つの脂腺腫瘍について,その疾患定義とともに,病理診断のキーポイントを解説した.
炎症性および変性疾患の病理組織診断
松山かなこほか
炎症性あるいは変性による皮膚疾患において特に単発の皮疹では,臨床的に腫瘍性病変と鑑別がつきにくいことがある.根治性がない疾患や,不用意な切除により悪化する疾患もあることに留意する必要がある.
悪性黒色腫と色素細胞母斑の病理組織学的鑑別 神谷 崇文ほか
悪性黒色腫と色素細胞母斑の病理組織学的な鑑別は,細胞異型の有無と病変の全体構築の双方を観察して診断することが重要である.
良性皮下軟部腫瘍の病理 中岡 啓喜
皮下軟部組織腫瘍には,主として神経系細胞由来の腫瘍や筋肉,脂肪,骨,滑膜,脈管など間葉系細胞由来の腫瘍があるが,実際の臨床で遭遇する可能性が高い腫瘍の病理組織学的所見を解説した.
軟部肉腫の病理組織診断 廣瀬 隆則
軟部肉腫で比較的頻度の高い粘液線維肉腫,隆起性皮膚線維肉腫,脂肪肉腫(異型脂肪腫様腫瘍,脱分化型,粘液型,多形型),悪性末梢神経鞘腫瘍の臨床的特徴と病理所見について解説した.

関連書籍

カラーアトラス 乳房外Paget病―その素顔― 熊野公子・村田洋三/著
ISBN:978-4-86519-212-4 C3047
定価:9,720円(税込み)

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PEPARS(ペパーズ) 123 実践!よくわかる縫合の基本講座<増大号>菅又 章/編
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